昼間もめっきり過ごしやすくなり、澄んだ空気に秋の気配が深く感じるようになりました。
日ごとに日が暮れるのが早くなり、ふと気が付けば外は真っ暗、なんてことも増えてきましたね。
日が短くなることは、素敵な秋の夜長を楽しむ絶好の機会。つい晩酌も長くなってしまいます(笑)。
そんな中、「高屋の平屋」は予定通り、無事にお引き渡しをすることが出来ました。
毎度のこと、大切に仕上げてきたお家の鍵を施主様にお渡しする瞬間、この家の中に入れなくなる少しの寂しさと、それ以上に無事にお引き渡しが出来た喜び、そして一つ肩の荷を下ろせた安堵感でいっぱいになります。
「高屋の平屋」のお施主様とは理想の暮らしを描き、土地を探すとこから始まりました。
土地探しから始まり、綿密な打ち合わせを重ね、着工に至るまで一年間という時間をかけ、お施主様の想いを一つ一つ丁寧に形にするお手伝いをさせて頂きました。
お施主様がこだわりました「回遊廊下」。これにより家事の効率がアップし、家族が自然と顔を合わせる空間が実現しました。
そして、こだわり抜いた圧巻の幅1,5間の本棚。長年お付き合いのある「家具職人」に作成して頂き、収納量は700冊以上。
お気に入りの書籍をたっぷりと収納して頂き、そこは知的な安らぎの空間であって欲しいと思っています。
お施主様の細部にわたるこだわりが、唯一無二の平屋のお家を誕生させました。
ご家族の笑顔あふれる新しい暮らしが、この平屋で始まることを想像すると私も大変嬉しく感じます。
これからが本当のお付き合いが始まり、近所付き合い(笑)の始まりです。
このお家がご家族にとってかけがえのない場所になるよう引き続きお付き合いさせて頂きます。
いつまでもこのお家を末永く大切にお住まいして頂けましたら私も幸いです。